コーヒーの話


こんにちは。
先日、マグカップ(350)にコーヒーを入れすぎて、大慌てしたtosaです(汗)。

突然ですが皆さん、コーヒーはお好きですか?。
コーヒーといっても、いろんな飲み方がありますよね。

ミルクと砂糖を入れる方。
ミルクだけ入れる方。
砂糖だけ入れる方。
ミルクも砂糖も入れない方。

私は、ミルクも砂糖も入れない、いわゆるブラックコーヒーを楽しんでますが・・・本格的にブラックコーヒーを飲みだしたのは、50歳頃からなんですよ。
コーヒーを飲み始めた頃は、砂糖を2杯入れてました(笑)。
20歳頃から砂糖が1杯になり、最後の病院に勤務した頃から、砂糖を入れたり入れなかったりしてました。
ミルクは昔から入れてませんでした・・・ミルク入りが嫌いというわけではありませんよ(笑)。


コーヒーあれこれ。

レギュラーコーヒー
焙煎されて粉砕されたコーヒーの粉は、湯または水に接触させることで中の成分を抽出し、我々が口にする飲み物としてのコーヒーが出来上がる。
この時の抽出方法、すなわちコーヒーの淹れ方には様々な方法が存在する。
コーヒー専用の抽出器具が多く考案されており、それぞれの淹れ方は用いる器具の名前で呼ばれることが多い。

コーヒーの風味は、焙煎の度合いや挽き加減(細かく、粗く等)、淹れ方や用いる器具などにより異なる。
それぞれの持ち味があるのに加えて、本人の嗜好の問題であるため、万人が最善の方法だというものは存在しない。

レギュラーコーヒー以外のコーヒー
抽出の手間を掛けずに手軽にコーヒーを飲むためのものとして、インスタントコーヒー、缶コーヒー、リキッドコーヒーが工業的に生産されている。
日本における、缶コーヒー製品などの「コーヒー」表示は、「コーヒー飲料などの表示に関する公正競争規約」に基づく区分により、製品内容量100グラム中の生豆使用量によって、次の3種類に区分される。
コーヒー、5グラム以上
コーヒー飲料、2.5グラム以上5グラム未満
コーヒー入り清涼飲料、1グラム以上2.5グラム未満
製品に乳固形分を3%以上を含むものは「乳及び乳製品の成分規格等に関する省令(乳等省令)」に基づき「乳飲料」となる(カフェ・オ・レ、カフェ・ラッテ、コーヒー牛乳など)。

インスタントコーヒー
お湯で溶かして飲むタイプのコーヒー。
公正競争規約上は中にコーヒー豆を含まず、コーヒー抽出液のみを原料とする製品に限られる。
コーヒー豆を含むと「レギュラーコーヒー」扱いになる。
このため、2010年代に入り中にコーヒー豆を含む製品を含んだ総称として(特にネスレが他社との差別化のため、2013年9月出荷分から)「ソリュブルコーヒー」という呼称も使われるようになった。
「ソリュブル」とは“溶け易い”の意。

缶コーヒー
抽出・調味されたコーヒーを缶に充填したタイプのコーヒー。
しばしば貯蔵中のコーヒーの劣化が問題となってきた。

リキッドコーヒー
ペットボトルや紙パックなどの容器に充填したタイプのコーヒー。
ボトル入りのものはボトルコーヒーともいう。
日本のデスクワークなどの場においては、蓋を閉めなおして数回に分けて飲めるペットボトル入りの需要が増えている。
コーヒーを一杯分ずつ小分けにしたものとしてポーションコーヒーがある。

ウィキペディア」より。