先日、００７の新作「ボンド２５」（仮題）に、新００７として黒人女優ラシャーナ・リンチを起用・・・というニュースがながれましたね。
映画ファンはもちろん、００７ファンは特にびっくり仰天したことでしょう。
さてさて、今回は歴代００７を並べてみました。
ショーン・コネリー
（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%BC）
第1作 007 ドクター・ノオ 1962年
第2作 007 ロシアより愛をこめて 1963年
第3作 007 ゴールドフィンガー 1964年
第4作 007 サンダーボール作戦 1965年
第5作 007は二度死ぬ 1967年
第7作 007 ダイヤモンドは永遠に 1971年
ジョージ・レーゼンビー
（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BC%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%BC）
第6作 女王陛下の007 1969年
ロジャー・ムーア
（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%82%A2）
第8作 007 死ぬのは奴らだ 1973年
第9作 007 黄金銃を持つ男 1974年
第10作 007 私を愛したスパイ 1977年
第11作 007 ムーンレイカー 1979年
第12作 007 ユア・アイズ・オンリー 1981年
第13作 007 オクトパシー 1983年
第14作 007 美しき獲物たち 1985年
ティモシー・ダルトン
（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%A2%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%80%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3）
第15作 007 リビング・デイライツ 1987年
第16作 007 消されたライセンス 1989年
ピアース・ブロスナン
（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%8A%E3%83%B3）
第17作 007 ゴールデンアイ 1995年
第18作 007 トゥモロー・ネバー・ダイ 1997年
第19作 007 ワールド・イズ・ノット・イナフ 1999年
第20作 007 ダイ・アナザー・デイ 2002年
ダニエル・クレイグ
（https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%B0）
第21作 007 カジノ・ロワイヤル 2006年
第22作 007 慰めの報酬 2008年
第23作 007 スカイフォール 2012年
第24作 007 スペクター 2015年
第25作 007 ボンド25(仮題) 2020年
「ウィキペディア」より。
